LPガス

LPガスの特徴

LPガスと都市ガスの違い

都市ガスは、地域によってさまざまな種類のガスがあり、同一の消費設備や器具が使用できない場合がありますので、転居などの際には注意が必要ですが、家庭用LPガスは、日本全国いずれの地域においても同じ消費設備や器具を使用することができます。なお、それぞれの発熱量、比重は表のとおりです。
また、供給形態が違うため、LPガスは災害時の復旧にかかる時間が短いのです。

※都市ガスの原料の天然ガスは炭素が1つのメタン(CH4)が主成分で、比重が空気より軽く、 液化するには-162℃に冷やす必要があります。

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LPガスと電気の違い

電気の場合、家庭でIHコンロを使用する際の燃焼がないため、CO2が発生しないと思っている人も多いのでは。
でも、石炭や石油などを燃やすことで電気エネルギーを取り出す「火力発電」を行うときに、CO2などを排出しています。また、その際利用されずムダになるエネルギーが発生し、送電時にもエネルギーロスが起こります。 総合的に考えると、じつはガスの方が無駄もロスもなく、エコなエネルギーといえるのです。

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